最近、温活しましょう!
体を冷やさないでおきましょう!
って言われますがどうして温活がいいのでしょうか?

 

今の世の中で冷えてない女性はいません!

 

これは断言できます!
体を触ってひんやりする方は、体冷えてます!
体が冷えてるかどうかチェックしてみましょう

⒈女性の体は冷えている

 ①健康体温は36.5℃以上

 ②女性特有の悩み

 ③過度のストレス

現代に生きるみなさんは、
体が冷える要素がたくさんあります。

 

「私、体温36℃なくていっつも35℃代なんですぅ〜」

 

って言ってる人いらっしゃいます。

 

昔は、そんな女性を守ってあげたい!って魅力的に見えちゃったりしてたんですが・・・・
今では、
「あ、この人体調悪いんだろうな」って思ってしまって
「体大丈夫?」って心配になってしまいます。

 

今コロナ禍だからこそ、自分の体温は高く維持することが大切です。

 

風邪をひいたら熱が出るのは、体調が悪くて体温が上がるんじゃなくて、体温をあげて身体に入ってきたら風邪のウイルスを倒しているからなんです。

 

体がダルいとか体が重いって言うのは、平熱が35℃代の人が急に37℃とか2℃も体温上がったらそりゃいつもと感覚が違って辛いのは当たり前です。

 

常に体温高ければツラくないんです。
②の女性の特有の悩みには体温が低いことは大きく関係しています。
特に生理痛など痛みの度合いに大きく影響をします。

 

生理痛の理由はこちら

 

③過度なストレス受けてませんか?
ストレスって目に見えないんで、感じにくいんですよね。

 

今生活スタイルが大きく変わってきています。
リモートワークや外出自粛で家にいることが多くなりました。
外出するってかなりのストレス発散なってたんです。
お買い物だけではなく、仕事で外出するだけでもストレスって発散なってたんですよね。
その事に今になって気がついてる人多いんです。

 

家にこもりがちだからこそ、気分を変えてお散歩に出たりするのはオススメです。

 

冷えてることは女性にとってデメリットしかないですから、積極的に体を温める活動「温活(おんかつ)」をしていきましょう!

⒉温活の効果とは

 ①基礎代謝アップ

 ②冷え性改善

 ③精神安定

 

温活の効果はまず
①基礎代謝のアップがあります。基礎代謝とは私たちが1日全く動かなくても消費するエネルギーのことをいいます。
成人女性が約1200calと言われています。体温が高いと言うことは、熱をつくるためにエネルギーを多く消費していることになります。

 

基礎代謝が上がれば今までと同じ食生活でも消費するカロリーが増えるので必然的に痩せやすい体になれちゃいます。

 

②冷え性改善は、もちろん体温が上がるので体が冷たいって事を感じなくなります。

 

冷え性は女性ほ天敵ですから絶対に解消しましょう

 

冷え性については詳しく知りたかったらこちら

 

③精神安定
見えないストレスに私たちの体は常に晒されています。
このストレスがどんどん身体を弱らせてしまっているので、現代社会はいかにストレスケアを上手にしていくか?って言うのも大事なスキルになります。
イライラや不安は寒いと感じやすくなります。

 

例えば、寒い外から帰ってきてあったかいこたつに入ったらものすごくホッとしますよね?
あのホッとする感じが精神を安定させてくれます。
体が冷えてたら安心できない精神状態ってことです。

 

単純に身体を温めるだけでこれだけ変化があるんですからぜひ今の生活リズムを見直して取り入れていきましょう
どのように生活に取り入れていったらいいのでしょうか?

⒊温活の種類

 ①食事

 ②服

 ③お風呂

 

①食事はめちゃくちゃ重要です。
私たちの体は食べ物でできています。めちゃくちゃ普通のことです。
でも、いざ甘いお菓子やアイスクリームなど体によくないとわかっていてもついつい手が伸びでしまう食べ物たくさんあります。

 

もちろんこういった食べ物を食べすぎると体にはよくありません。
冷たいものより、温かいものを意識しましょう

 

私たちの体は食べたものでできてるので身体の冷やす食べ物はなるべく避けて、温めてくれる食べ物をとっていきましょう。

 

先程のお菓子などに含まれる、上白糖や小麦粉など白い粉なほど身体を冷やす傾向になるので、

 

上白糖より、黒砂糖や蜂蜜
小麦よりも全粒粉と茶色い色のついたものを選ぶといいです。

 

②服は肌を露出しないように心がけましょう。
暑い時期が、汗をかいてそのままにしないよう気をつけて、体温が下がりすぎないようにしましょう。

 

寒い時期は、熱が逃げないように保温性の高い衣類を選びましょう。

 

機能性インナーは体温調節をしてくれるものが多いので
外見を着飾る洋服よりも、肌と直接触れる下着にこそお金をかけた方が温活効果が高くなります。

 

③お風呂にきちんと入ってますか?
もちろん入ってますって返事が返ってきそうですが、
お湯ためて入ってますか?

 

シャワーだけでは、身体の芯まで温まってません。
温める必要があるのは、表面じゃなくて身体の芯です。

 

お湯が40℃以上に15分は最低でも入ってじんわりと汗が出るくらいは入りましょう。

 

お風呂は身体を温めるだけじゃなく、リラックス効果も高いので毎日の日課にするだけで劇的に体調がよくなります。

 

こんな習慣がまずできていない方は、自分の生活習慣を見直していきましょう。

 

1人では温活ができないって方はぜひ、プロと一緒に温活やっていきましょう。
普段の生活で何が身体を冷やしてしまうのか?
温活になるのはどんなことなのかはわかりにくいですよね?

 

そんなお悩みは一緒に解決できます。

 

温活を集中的に行うだけで、体調がよくなるだけじゃなくて20Kgのダイエットもできちゃいます。

 

いつもと違う非日常を体験することで心身を癒しましょう。

 

当店では、体の芯から温める
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