私的には、今この瞬間のちょうどいい気温が1番好きなんです。
でも自然の流れには逆らえず・・・
暑い夏に突入していきます
暑いからって冷えとは無関係と思ってしまいそうですが実は冷えやすいんです!
油断すると夏に冷え性が悪化しちゃうなんてことも!?

 

⒈体が冷えやすい

 ①汗をかきやすい

 ②室内と室外の温度差

 ③クーラーで冷える

暑いところにいると当たり前ですが、汗が滴りますよね。こんな暑いところからhいち早く逃げて涼しい部屋に入りたいですよね。
でも、その滴ってる汗をそのままにしておいたり、濡れた衣服のままでクーラーの効いた部屋に入るのはとても危険です!
汗をかく理由は、
汗の水分が蒸発するときに気化熱と行って、液体から気体になるときに周りの熱を奪うという現象により体を冷やす生理現象です。
これは暑い空間にいるから起きている現象なんですが、
クーラーの効いた部屋でも同じことを続けてしまうと
気温の低い場所で体が冷えているのに、必要以上に気化熱で体の熱が奪われてしまいます。
それでは、想像しているよりも体が冷えすぎてしまいます。
暑いことに意識がいってしまいがちですが、冬以上に肌の露出も高いので一気に体が冷えてしまう原因になりやすいクーラーの効いた室内に入る時は注意が必要です。

⒉食事偏りがち

 ①冷たい食べ物を食べる

 ②夏バテによる栄養不足

 ③ビールなど体を冷やす

そして、暑いので温かいものを食べる機会もかなり減ってしまいます。
そうめんや冷やし中華、アイスクリーム、かき氷など、冷たい食べ物はとても美味しいです。
しかし、冷たい食べ物を食べすぎると、体は暑いのに、内臓などの体の深部だけが必要以上に冷やされてしまいます。
内臓が冷えると、臓器の働きが落ちるので消化しにくかったり代謝が落ちるなどいいことがありません。
冷たいものを食べすぎて消化器官の機能が下がり、夏バテになってしまいます。
そして益々食欲が落ちて体の元気を奪われていきます。
食欲がないからさっぱりしたもばかり食べないように気をつけましょう

⒊涼しさの誘惑に負けない

 ①室内を冷やしすぎない

 ②汗をかくことになれる

 ③冷たいものを控える

最近は夏の暑さが厳しくなってきてしまってクーラーの効いた涼しい環境にずっといたくなりますが、クーラーの設定を28度に設定するなど冷やすすぎないように注意しましょう
また、夏でも汗を適度にかく習慣を身につけましょう!
夏は暑い
でもその調整は汗がきちんとかくことができれば、順調にできます。
しかし、汗を出す汗腺は使わないと正常に働いてくれなくなります。
そうすると、熱中症になりやすかったり、手足の先が冷たいままの末端冷え性になったりします。
便利な世の中になってしまいましたが、
自然体で過ごすことで冷え性とおさらばできますのでぜひ夏こそ、温活を意識してみてください。
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